amazonギフト券の買取に力を入れている買取サイトは電子マネー買取.com以外にも数多くあります。

他にも営業している所があるのであれば、電子マネー買取.comに拘らなくても良いのでは?と最初は思うかもしれません。

しかし、電子マネー買取.comでは他社と比較してみても電子マネー買取.comの方が買取を依頼するメリットはあると判断できるサービスが用意されています。

中には電子マネー買取.comぐらいしかやっていないのでは?と思えるような物まで取り揃えており、他社との差別化も図っています。

【2024年版】ギフト券買取おすすめ人気店舗業者

電子マネー買取.comはメールタイプ以外の物も買取対応してくれる

amazonギフト券買取サイトではamazonギフト券の買取はやっていても、実際は「メールタイプ」のみの場合も見られます。

コンビニや家電量販店等で販売されているプリペイドカード系の「カードタイプ」や「印刷タイプ」だと偽物を掴まれやすいリスクを考慮して最初から不可、できたとしてもメールタイプに比べて買取額は低いと買取前提で見ると不利な場面も多いです。

しかし、電子マネー買取.comでは買取対象のamazonギフト券であれば、カードタイプや印刷タイプの買取もOKとしています。

条件さえ満たせばタイプ違いを理由に断る事は無いので、確実に買取が可能です。

電子マネー買取.comだけが持っている、3つの特徴をリストアップ

・東京都公安委員会から認可を取得しての営業

・3タイプのギフト券を買取なので利用が簡単

・カード買取は法人や会社名義の利用でもOK

電子マネー買取.comの買取率90%で買取だが、手数料は発生する?

電子マネー買取.comで買取可能なamazonギフト券はカードタイプ・メールタイプ・印刷タイプを対象としており、買取率も90%で設定されています。

但し、手数料として2%程請求されるとHPで明記されており、実際の買取額はタイプや金額は関係なく88%前後となります。

更に買取で用意した現金を指定口座へ振り込む際には日本国内の口座に限り、振込手数料150円が口座を問わず一律で請求されます。

手数料の差し引きも含めると実際の買取率は80%以上90%未満となります。

また、買取プランの方も基本的に即日買取前提のプランしか用意されていません。

他社だと即日振込みができない代わりに買取額アップや指定のギフト券を使っての買取だと買取額アップ等、別のプランが用意している事もあります。

しかし、電子マネー買取.comでは1つのプランしかありませんので、別のプランで高価買取はできないです。

電子マネー買取.comの買取はWEB申し込みが基本?買取までの流れは?

1.申込み及び本人確認

電子マネー買取.comはHP内の申込みフォームから買取を行いますが、新規と2回目以降で手順が少し違います。

新規の場合だと申込みの際には「氏名(フリガナも含む)」「電話番号」「メールアドレス」「住所」「住所(郵便番号も含む)」「振り込み用銀行口座」を入力していきます。

入力完了後は買取手続きへ入る前に本人確認も入ります。

その際には「保険証」「運転免許証」「住民基本台帳カード」の中から1点だけ提出してもらう事になり、確認が完了すれば買取手続きへ入ります。

尚、2回目以降の場合は既に完了している為、情報に変更があって入力し直しが無い限りは省略されます。

2.買取確認

「Amazonギフト券の番号」「有効期限」「ギフト券のタイプ」 の3点を確認していきます。

内容に問題が無く、買取金額にも同意すれば買取手続きへと入ります。

3.振り込み確認

用意した買取金は指定口座へと入金されます。

入金の確認が取れたら電子マネー買取.comでの買取はこれで終了です。

後は自分のタイミングで口座から出金して現金を受け取りましょう。

電子マネー買取.comでは電話対応は可能?何時まで営業している?

amazonギフト券買取サイトは基本的にWEB申込みを前提としていますが、電子マネー買取.comでは電話申し込みにも対応しています。

電話番号「03-4590-6830」を入力すれば、申込みのみならず電話での問い合わせにも対応しています。

電話でならメールよりも比較的早く返答も貰いやすく、手続きもそのまま行えます。

但し、電話での利用は「営業時間内の利用」である事が前提となっています。

電子マネー買取.comの営業時間は11:00~19:00までとなっていますが、電話の場合は内容を問わず、平日のみの受付です。

WEB申込みだと24時間365日受付中なので何時でも利用できます。

しかし、電話での利用を考えているのであれば、平日利用かつ営業時間の間に問い合わせや手続きを完了させる必要があります。

電子マネー買取.comで注意すべき点は何処?見落としやすいポイントは?

電子マネー買取.comは古物商を得て営業している事もあり、安全性に関しては他社に比べて高いです。

しかし、注意点が全く無い訳ではありません。

特に見落としやすい注意点として「1回の買取下限額は5,000円」が挙げられます。

最低でもこの金額から買取可能と決められている下限額は買取サイトによって基準が違います。

電子マネー買取.comは下限額5,000円と他社と比較すると高めとなっており、5,000円未満のは買取できないと見て良いでしょう。

もう1つ見落としやすい注意点として「一部の銀行のみ15時以降の即日入金も可能」も挙げておきましょう。

電子マネー買取.comでは「ゆうちょ銀行」と「paypay銀行(=ジャパンネット銀行)」に限り、15時以降の即日入金が可能です。

それ以外は平日11:00~15:00の間のみ即時対応となっています。

電子マネー買取.comの口コミは?利用者からの評価はどうなっている?

「手数料があるのが痛いですが、それでも他社に比べると高いので納得はできる範囲内です。何よりメールタイプ以外も買取できるのは嬉しいです。」

「下限額5,000円は高すぎる印象はありますが、買取率の高さは捨てがたいです。ただ、5,000円以下での買取を希望なら他社の方が良いですね。」

「電話対応も可能なのは有り難いです。これで平日以外にも対応してくれたら言う事は無かったのですが、メールなら24時間対応とフォローはされてました。」

「スタッフの接客態度は悪くなく、説明も分かりやすかったです。後は電話の繋がりやすさと営業時間の延長を検討してくれたら個人的に文句無しです。」

「ゆうちょ銀行での利用なら15時以降でも入金対応は助かります。ゆうちょなら郵便局やお店のATMとか対応場所も多いので、出金しやすくて便利です。」

惜しい点もあるが、電子マネー買取.comは高価買取に期待が持てる買取サイト

下限額5,000円と利用可能な金額が高めな事や電話対応を希望する場合は平日のみと営業時間の短さで不便さも少なからず目立っていますが、それでも全体的に見れば電子マネー買取.comはおすすめできる買取サイトです。

手数料も少なからず出てしまいますが、元の買取率が高い事もあって手数料による減額を考慮した上で他社と比較しても電子マネー買取.comの方が高くてお得と言えます。

また、電子マネー買取.comならカードタイプや印刷タイプも買取率が変わる事無く買取可能とメールタイプ以外で高価買取を希望する人からすれば、利用するメリットもあると言えます。

下限額の高さや短い営業時間で人を選ぶ部分もありますが、買取条件を満たしているのであれば古物商の許可も得ていて安全性も確保できます。

【2024年版】ギフト券買取おすすめ人気店舗業者

以上、電子マネー買取.comかんたん手続きでお客様が納得の高換金率で買取できる…でした。